キズヘコミや板金塗装の事例集と料金

板金塗装とは

一般的に使われる大まかな意味合いは車の事故などでで損傷した箇所を修理する事です。板金行程と塗装工程に大きく分かれますが、両工程の線引きはショップによっても様々です。両方とも高い技術力、経験、繊細さが非常に重要なポイントになってきますのでショップ選びはとても重要です。

板金塗装店の選び方

お店の選び方はもちろん人それぞれだとは思います、名の知れたカーディーラーや全国チェーンの大型ショップなど安心感や入り易さなどのメリットがある分お値段が高くなったり、代車がなかったりすることがあります。

小規模な街のボディーショップは何だか入りずらかったり、仕上がりもきちんとしてくれるのか、などの不安も付きまといます。

腕のいい町のボディーショップがわかれば金銭的にかなりの負担が軽減できることは間違いないでしょう。

良いショップの条件

1台修理を主導で任される作業者が最低5年以上の経験者であること(きちんとした教育を受けたと仮定して。大破修理は10年以上の経験が必要です。もちろん手抜き仕事をしない真面目な性格が条件です)

良い材料や良い塗料を使っていること。(第一線で活躍しているお店はメーカーは違っても内容的にはほぼ同格レベルの材料を使っています。なぜならきちんとした修理の方法は材料メーカーの研究などでほぼ確立されているからです。修理代を安く抑える為には安い材料を使うか、早く作業を終わらせるかのどちらかになりますから必然的に修理後のトラブルが多くなります。、良い材料、塗料を使ってきちんとした工程を踏めば経験が浅くても綺麗に塗装ができる時代になりつつあります)

設備が備わっていること。(設備と言ってもピンキリですが、古くてもメンテナンスされていれば全く問題はありません。フレーム修正機と塗装ブースなどは必須ですが、業界の設備は今も昔も大きくは変わりません。しかし板金の鋼板は大きく変化を遂げています。板金修理の溶接、下処理は製品の強度、耐久性に大きく影響します。ここが重要で仕上がってしまえば一切わかりませんのでとても怖いです、最新の設備が欠かせませんのでこの部分(溶接機)の設備投資をしているお店は良いお店だと言えることができます。

では、実際の作業について踏み込んでいきましょう!

板金編平面

板金とは車の金属部分(鉄、アルミなど)が外部からの衝撃で損傷した部分を元の大まかな状態まで戻しパテ(粘土のような物)で細部の形成をする作業ですが、損傷が酷く取り換えたほうが良いとされる場合の取り換え、インナーパネルからフレーム(車の骨格)までの損傷の修正、取り換え、それにまつわる付属品の取り換えや取り外しなどをひっくるめた作業全般の事を板金と言う傾向に現在はあります。

外装パネルの板金 裏に手が入る場所はハンマーとドリーで形を復元していきます。袋状の個所や手が届かない個所はスタッドという溶接機で引き出したり、ハンマーでたたいたりしながら形を復元していきます。鋼板がが伸びすぎていれば必要に応じてスタッド溶接やガスバーナーで絞ります。しかし、現在は高張力鋼板という薄くて強度がある鋼板が主流になってます、このパネルに従来の板金法は向かないため高張力鋼板に関しては温度管理が非常に重要になります。熱をかけすぎますと強度が著しく低下してしまいますので繊細な作業が要求されます、ある程度まで修復されると次はパテによる細かな成型に入りますパテもたくさんの種類がありますので工程に応じて変えていきます。大きな注意点はパテの作り方、つけ方と乾燥、研磨です。パテをつけて乾燥時に有機溶剤が揮発して硬化するとパテ痩せが必ずおきますのでしっかりとした乾燥、繊細な研磨、メーカー指定のきちんとした硬化剤の割合などを遵守する必要があります。

輸入車や国産車の新車塗膜が弱い車に関しては鋼板や色の上から、直接パテをつける前にエポキシプライマーは欠かせません。鋼板の上に直接色を塗装する場合もウォッシュプライマーが必要不可欠です。このような当たり前の工程を遂行してないお店も多いと聞いています。輸入車の防錆処理は非常にきつい為に密着が悪いのと、水性塗料のフェザーエッジ部位のパテから溶剤で侵されるのを防ぐ為との双方の意味でプライマーを入れなければ絶対にパテは密着していませんので後々のトラブルの原因になりますので注意が必要です。

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板金後のプライマー吹き付け       輸入車の鋼板への直接のパテ、サフェーサー、色は密着しません

※エポキシプライマー、ウォッシュプライマーは密着材で足付け後に脱脂をしてからスプレーガンで吹き付けます。

 

ドリーとハンマーによる板金修理編

 

 

フレーム修正機編

ベンチ式 syuuseiki1

その名の通り車両を直接ベンチの上に簡単に乗揚げる事ができます。小、中、大破に対応ができ固定がスピーディーに出来たり、強い引きができるタイプが多く特に大破に作業性が良いとされている為に導入事例も多いです。

しかし固定がステップの下のフランジ部位でするタイプが多く、フランジがない車や、フランジ部位にまで損傷が波及している車両は直しにくいので奥のほうにまで波及している大破に関してはより職人の技術が求められますが大抵の修理は可能とされます。カロライナー、データライナーなど、

デメリットは固定部分に爪痕が残るので修正ペイントの手間が増えます、かなり大きな事故で固定部分まで波及している場合は少し熟練された技術と経験が必要になってきます。

ジグ式 syuuseiki3  syuuseiki2

その名の通り土台に取り付けられたジグが本来の寸法の場所になるように設置できますので素人でも正確な寸法調整ができるのが売り文句です。かつ固定もベンチ式のようにサイドシルのフランジ部に挟み込みするタイプと違いサスペンションの取り付け部などに固定できるメリットもありうまく使いこなせれることが出来れば良いパフォーマンスを発揮してくれます。

グローバルジグ、セレットなど

デメリットはセットに時間がかかる。素人が使うとすぐにジグ事態を曲げてしまったりするのでジグが間違った寸法を指してしまう恐れがある。作業がしにくいなどのデメリットがあります。

どちらの修正機にしても経験と知識のある作業者しか直せないということになりますのでショップ選びには注意が必要です。

 

 

 

塗装

板金で復元されたパネルに色を塗る工程を言います。

おおまかな工程は塗装する場所の下処理、色を現車に合わせる調色、実際に色を塗る本塗装、色を固める乾燥、しっかり固まったら塗装時の細かなゴミを取り除く磨き工程と別れます。塗装工程はとても繊細できちんとした工程で進めていかないと後で大変な事が起こりますのでより注意が必要です。

調色に関しては各塗料メーカーが車種別に調色した実車カラーをベースに微調整していきます。同じ色でも作られた工場、経年劣化、使用状況によって大きく変わりますので近い状態まで職人さんが調色して実車の色にうまくグラデーションをして継ぎ目が目立たないようにしていきます。

※プロショップでも元色と完璧に同じ色を作ることはできません。

ベースコートで綺麗に塗装できてから、最終はクリアを塗って乾燥後磨き上げで工程完了です。

簡易板金とは

  • 車の小さなキズ、ヘコミを短時間で修理することを簡易板金と言います。普通の板金はパネルにキズ、ヘコミがあってもそのパネル全体を塗装することが一般的ですが。簡易板金は修理したい場所だけを直す感覚で損傷個所の大きさで料金が決まるケースが多いです。

 

 

 

 

 

 

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ガリキズ、スリキズ、へこみ修理、板金塗装 事例集です。ご参考にしてください!

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